こんにちは!!
ロミロミの父こと
マハロ片山です。

3月5日に死去された
ジェームズ「ロード・タリホー」ブレヤース氏と
キング・カーチス・イヤウケア(カーティス・ピエハウ・イヤウケア)氏。

去る3月5日に死去された、ロード・ブレアース氏はハワイでは著名人でした。
またサーフィンをこよなく愛していました。

ご子息のジミー・ブレアース氏は、プロサーファーとして1972年の世界選手権に優勝し、ハワイのレジェンドサーファーとして愛されましたが、残念ながら2011年、お父さまより先に天に召されました。

お父さんのブレアース氏は、1964年の映画「エンドレスサマー」というサーフィンの伝説的ロードムービーにて、颯爽と波に乗っているロードTallyho”ブレヤースとして、楽しそうにロングボードに乗る姿が映されました。

イヤウケア氏にとってブレヤース氏は恩人。
この写真は、デビュー当時の写真と思われます。
きっとワイキキビーチで撮影したのでしょう。
2人はアウトリガーカヌーのオールを持っているようです。

イヤウケア氏はネイティブハワイアンの血を引き、ホノルルプナホウ・スクール卒業後カルフォルニア大学からカナディアンフットボールのBCライオンズに入団。モントリオール・アルエッツを経て、NFLオークランドレーダースのキャンプ参加後、ブレアース氏にスカウトされてプロレス入りを決意。

ネイティブハワイアンのレスラーとしてハワイでデビュー。
その後「プリンス・イヤウケア」「プリンス・クヒオ」「キング・カーチス・イヤウケア」のリングネームで日米・そして南半球で活躍したトップレスラーでした。

1990年代初めにプロレス業界から離れたイヤウケア氏は、ワイキキビーチでレンタルボート&クルーズ業「マナカイ・カタマラン」を開始。場所はホノルル交番近くで、イヤウケア氏の父親がホノルル警察の警部だった縁かもしれません。
イヤウケア氏は2010年に73歳で死去、ボート業は息子のロッキーが後を継いでいます。ちなみにロッキーの奥様は元アイドルの佐々木よしえさん。
イヤウケア氏は、ワイキキビーチで余生を過ごしました。

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今頃2人はワイキキビーチのサンセットの向こうで再会して、昔ばなしに花を咲かせているでしょうね。