ロミロミの父ストーリー

1995年、
ハワイ・ホノルル空港のゲートを通った瞬間
「なんだ、このやさしい空気は」
今まで味わえたことのない感覚に衝撃を受け、
いっぺんでハワイに魅せられました。

帰国後、ストレスで身体がバリバリになりながら
年に一回のハワイ旅行を目標に、仕事を行う毎日を過ごし1年後。

ロミロミとの出会い

到着日に、あまりに身体が凝り固まって辛いので、
ホテルのコンシェルジュに相談したところ
「ハワイにはトラディショナルなマッサージがある」と店を予約してもらい向いました。
今ではワイキキのホテルやサロンで簡単に施術を受けられるロミロミですが、
当時は個人で開いているサロンが数件あるのみでした。

約90分、オイルを使ったマッサージを
初めて受け、背中から全身をやさしく押圧して
もらう施術のあまりの気持良さに
熟睡してしまいました。
「こんなとろけるようなマッサージが、世の中にあるなんて、、、」
これが私とロミロミとの出会いでした。

ロミロミに魅せられて

翌1997年のハワイ旅行。

昨年訪れた店に連絡しましたが、電話がつながりません。
ホテル内のスポーツクラブで受けられるとの事で予約。
しかし、グリグリした筋肉マッサージで激痛が走りました。

セラピストに「これはロミロミなのか」と聞いたところ、
「ロミロミだよ。ハワイではマッサージの事をロミロミと言うのさ」と素っ気ない返事。

しかしどうしても満足できず、他の店を教えてもらいました。

ワイキキから、タクシーで15分。
住宅街の中にある、地元の人たちしか通わない、
知る人ぞ知る店でした。
肩こりがひどい状態だったのですが、
もみ始めたら、あっという間に筋肉がほぐれ、
まるで背中に羽が生えたように軽くなり
魔法にかけられた感覚になりました。

「なんて、ロミロミはすばらしいんだ」
将来、日本にもロミロミを伝えたいと思いました。

 

ロミロミを日本に普及させたい

1999年

「ロミロミの技術を学び、日本で普及させたい」

しかし、現在のように日本にはロミロミの店は全くなく、
ハワイにもスクールはありませんでした。

ロミロミを学びたい一心で動く

居ても立ってもいられなくなりハワイに飛んで、
去年行った店で「ロミロミを教えてほしい」と伝えると、
「ロミロミはハワイでは家族の間の技。ハワイアンでないと教えられないんだよ。
英語がネイティブのように話せることが条件らしい。ハワイの歴史や言葉が
わからないと覚えないからね」

それでも諦めきれず、ようやくホノルルとマウイのサロンを見つけました。
意を決してつたない英語で
「ロミロミを教えてもらいたい」とメールを送りました。

1ヶ月後に届いた返事はサンタ・バーバラに
ロミロミを教えてくれる人がいるとのこと。
今度はそちらにメールを送りました。

2週間後、やはり「教えられません」と返信が
ありましたが、ここまで来たら諦めない。

「辞書とパソコンを持っていき言葉を理解するから、どうしても教えて下さい」と懇願。
1ヶ月という条件付きで受講の許可がようやく下りました。

1週間後、サンタバーバラに到着。
毎日朝から晩まで、ロミロミを必死に勉強し、

1ヶ月後、カリキュラムを修了し帰国しました。

思いが叶った。日本中にロミロミを普及させ、
日本にロミロミの花を咲かせるぞ。

スタッフを募集し、ロミロミセラピストを育成し
1999年10月、日本初のロミロミ&整体サロン「ハレ・オラ」を開店しました。

そして、多くの方にロミロミを学んでいただくべく
東京フィジカル・ケアアカデミーを1999年開校。

ハワイアンロミロミの通信講座をスタート。

インターネット回線を使い、
スマートフォンやPCで施術動画をみて、
いつでもどこでも学習するカリキュラムを制作。

働いていて時間がない方や通学が難しい方、
また初心者からすでにプロの方まで、
ご自分のペースでいつでもどこでも
学習できる画期的なスクールを展開しています。