【ヴィンテージなマロロー柄のアロハ着て、自分とハワイを考える】

mahalostevek/ 7月 7, 2016/ ハワイ関連/ 0 comments


こんにちは!!

ロミロミの父こと

マハロ片山です。

私が着ているアロハシャツは
2001年に東洋エンタープライズ社で
復刻されたものです。

「ALOHA」という
タグが付いています。

ハワイアンシャツ
アロハシャツ
と呼ばれるシャツは

日系移民の方々が
日本製の着物の生地を
シャツ仕立てに
していたのが
ルーツといわれています。

1930年代後半に
カリフォルニア帰りのデザイナー
エセル・チャン・ラム氏が
デザイン画を描いて
にオリジナルアロハとして
発売しました。

その時「ALOHA」ブランドを
登録商標しました。

その時のアロハシャツの
復刻版です。

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この柄は
マロロー柄と呼ばれ
エセル氏がカリフォルニアに留学する
船上で見たトビウオを
モチーフしたといわれています。

この後、
さまざまデサインが出てきて
ハワイの正装として仕事着として
活躍し、世界中に広がるわけです。

このマロロー柄の
オリジナルアロハシャツは
現在スミソニアン博物館に
収蔵されています。

 

アロハシャツのウンチクについて

気になるか
気にならないかで
全然違いますが

なんでもそうですが
歴史を知ることで
現在と未来が見えてきます。

ハワイに日本人が引かれるのは
ネイティブハワイアンと米国
そして日本との関係

そして日系移民の方々が
命を張ってきたことで
我々が安全にハワイに
行ける事実を知ることで
ハワイの見方が
グッと広がるわけです。

昨年日本で安保法案の議論されていた頃
「新移民」と呼ばれる
近年日本からハワイに住みついた方が
「可決されると、アメリカと戦争をするんでしょう」

と言ったという話を聞きました。

オイオイ日本と米国は同盟国だよ!!
とツッコミを入れたくなりました。

歴史史観や主義主張はさておき
ハワイに住んでいるなら
その国と日本の歴史ぐらい
知っておきなよと思いました。

「そんなことどうでもいいよ」

「ハワイという楽園で現実逃避したいのさ」

仰るとおり、ごもっともです。

知らなければ
知らないで
別にいいのです。

が、知ったほうがいいと思うのです。

私はロミロミとの
ご縁をいただき
今を生きていますが
「ワイハ〜!!」

なんておどけているのではなく

その辺の部分を
もっと深く掘ることが
必要ではないかと。

そんなことを
1930年代末の
アロハシャツを袖を通しながら
考えた次第です。

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