【ホノルルに来たならば、ハワイ日本文化センターに行って下さい】

mahalostevek/ 12月 12, 2016/ ハワイ関連, マウイ・オアフ2016


2012年のホノルルに来た時も訪問した

「ハワイ日本文化センター」 http://jcch.com/

に行ってきました。

前回の様子はこちらで
http://www.mahalostevek.com/2012/10/10/post-800/

ワイキキからザ・バスを利用すると

The Bus 4番に乗車。バス停416(University Ave+S. King St)で下車して徒歩3分位。

「キリンレストラン」の近所です。

私は今回もレンタカーで行きました。

駐車場に入れて、1階フロアに下りると

「A Legacy for our Children」の文字の下に

子どもたちの写真が。

みんな、日系人。すなわち日本の血を引く子供たち。

ロビーでは日本小物のバザールを開催中。

今回もロコに間違われて

「いいものたくさんあるから寄っていって」と

オバサマにカゴを持たされ、バザールを覗くと

神社の境内で行われている骨董市のような品揃え。

日系人の人がみんな喜んで購入していました。

そそくさと文化センター常設館に移動。

前回は「日系人の殿堂」として、ヒーローの紹介をしていましたが

今回は「ホノウリウリ日系人収容所」展です。

「The internment of japanese in hawaii
(ハワイでの日系アメリカ人の拘禁)」

2015年オバマ大統領は「ホノウリウリ日系人収容所」を

大統領布告において国家史跡に指定すると発表しました。

第2次世界大戦中の、日本人・日系人の強制収容と

戒厳令の歴史を動画とパネルで展示しています。

開戦後すぐ、フランクリン・ルーズヴェルトは

非常事態に際し、危険あるいは好ましくない在留外国人。

すなわち、忠誠心を疑われるすべての日系人を速やかに

強制収容所に送りました。

 

ちなみにイタリア人・ドイツ人はほんの一握りで

裏を返せば、ここでも白人の人種差別の犠牲になりました。

常設展示には、日系移民の歴史と苦労が

時系列に展示されています。

「Okage Sama De(i am what i am because of you)」

「Values shape people and help them survive and thrive」
(価値観は人々を形作り、彼らが生き残って繁栄するのを手助けする)

「Should I stay home of go to faraway land?」
(私は家にいるべきなのか、遠くにいくべきなのか)

そして、日本語で書かれた石碑が並んでいます。

「孝行」「恩」「我慢」「頑張り」「仕方がない」

「感謝」「忠義」「責任」「恥、誇り」

「名誉」「義理」そして「犠牲」


これがハワイ日系移民に脈々と受け継がれる言葉です。

改めて言います。

ホノルルにワイキキを訪れた際、

是非ハワイ日本文化センターを訪れてください。

私たちが、楽しく安全にハワイに行けるのは

日本からの移民の方・ハワイ日系移民の方々の

血と汗と命を掛けて築き上げた歴史があるからなのです。

そして、先人達に感謝して下さい。

それが、私たち日本人がするべきことなのです。