空のバケツほど蹴るとうるさい

mahalostevek/ 9月 21, 2011/ 日常・雑感/ 0 comments


こんにちは!! 
ロミロミの父こと
マハロ片山です。

いまは、少し落ち着きましたが
夕方頃、台風直撃で東京は横殴りの雨と暴風でした。
地上波テレビをつけたら
三浦半島からの生レポートで
アナウンサーが風の中で必死な形相で
ニュースを伝えていました。

臨場感を伝たいのだろうけど
報道というよりバラエティのような気がしました
ニュースというより報道バラエティですね
先ほどTwitterのタイムラインを追っていたら
面白いツイートが
「空のバケツほど蹴るとうるさい
 中身が空っぽな人ほど
 何か刺激すると人への批評、不平不満を言う。
 だから水のいっぱい入ったバケツのように
 中身が詰まってるどっしり構えた人になりなさい
 っておじいちゃんが言ってた。
 なるほど、って思った敬老の日」

空のバケツかぁ
なるほど、上手い事いうねぇと思いました。
これって「教養」とか
「肝のすわった人」とか
「ビッグハート」の事ですが
「人間の奥行きがない」って
事にも通じますね

昨日書いた
ボクシング評論家でボクシングのマッチメーカー
兼トレーナーのジョー小泉さんが
「ボクシングが好きで趣味を営いにしていることで
 自分が心がけていることは、視野を広げること。
 地理・歴史・書道などいろんなことを勉強しています」

と語ったところ、司会者が「ストイックですね」と答えたのを聞いて
どうして司会者の話が「奥行きがない」のがわかったという件

音楽が好きで、歌や歌手の名前や
エピソードを知っていても
表面だけの知識では音楽を語っても
薄っぺらいものに聞こえます。

以前、爆笑問題の太田さんが
ロックンロールの歴史を語ったときに
エディ・コクランやバディ・ホリーや
リトル・リチャードの名前を出して
「結局さぁ、プレスリーがいなくても
 ロックンロールは流行ったんだよ」と
語っていましたが、
明らかに何処かの本で読んだ知識だけの
彼の薄っぺらいロックの知識には
ビックリしました。

今は世界中で「エルヴィス」に統一されています。
「プレスリー」と呼ぶ人は
エルヴィス・プレスリーの音楽を聞いたことがないか
避けている人か過去の人です。

ちょっとした事で底が見えてしまうのです。

人間の奥行きとは
これは脳みそ(頭で考えて)じゃなく身体=皮膚感覚で
することで潜在意識に植えつけるものだと思います

経験や知識や思考や頭の回転など総合的なもの
その為には
自分を高める=知識を広げる=学ぶ
そして
行動・経験
だよなぁ
とか考えていたら
友人の白石さんからメールがありました。

「ブログ読んだよ。ミラーニューロンの話は面白かったよ。
 読んでいて思ったんだけど、知識をいくら得ようとも、
 いくら一生懸命学ぼうとも、ものまねをしようとも・・・
 人としての浅さというものは後天的にどうにかなるものじゃなくて
 致命的なものなんじゃないかと考えるんだ
 何十年も生きてきて、これまでいろんなことを見る機会が
 あったはずなのに察知しないし身につかないのは
 出来ないことは特に悪ではないんだけど
 運動と同じでこれはセンスとかそういうもののような気がするよ」

なるほど、センスかぁ
自分が「空のバケツ=中身が空っぽな人」
って自覚するかしないかで全く違いますからね
マハロは思います

べつに空のバケツでもいいんですよ
健康で幸せであればね

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