夜は待望の
プライムリブステーキを食べに
キングスビレッジに向かいにある
オハナイーストホテルの地下
「チャックス・セラー」へ。
2012年の話はこちら
http://www.mahalostevek.com/?p=4146
テーブル席が満席で、
「カウンターでいい?」
陽気な白人たちに混ざって
カウンターに座ります。
カウンター内のバーテンダーの兄さんも
次から次へとカクテル作りに
大忙しでもう大変。
「お兄さんメニュー見せて」
「ちょっと待っていて」
ワインを注いで、カクテルカシャカシャ
「おまかせ、メニューを持ってきた」
「もう少し待っていてね」
カクテルカシャカシャ
「おまかせ」
「ブラック&ファイヤービールと
プライムリブステーキ」
「OK!」
フォークとナイフ
そしてビールが来ました。
クワッー、ビール美味い!!
グイグイ進む。
すると
「ヘイ!ミスター」
「プライムリブ楽しみなんだ」
「ソーリー、プライムリブだけ
ソールドアウトなんだ」
「エーッッ、マジかぁー」
「ミスター、待たせたのに。本当にソーリー」
予想外の展開で、どっと疲れてしまいました。
プライムリブしか考えていなかったので、
トボトボと店を後に。
時間は22時。
フードバントリーで
カリフォルニアロールと
ポーリッシュソーセージを買い、
ホテルに戻りましたとさ。